DJ JUMI

18歳のとき、スクラッチに興味を持ち、ターンテーブルを購入。独学でDJを学ぶ。
99年、六本木Culb NutsのHip Hopイベントで、レギュラーDJとして活動をスタートし、以後、関東を中心に多数のクラブで活動を行う。
02年、5人のダンサー+シンガーからなるユニット、”Krud”のライブDJを務め、TV番組に出演。同時期、伝説的グループ、”ブッダブランド”のMC、CQとMaki the Magicによるユニット、”キエるマキュウ”のツアーに同行し、ライブDJを務める。02〜03年、3人の女性だけのDJユニット、”ill Riz”としても活動を行う。04年、世界を代表するターンテーブリスト、DJ Q-bertの京都公演のオープニングDJを務める。05年、加藤ミリヤのバックDJとしてツアーに参加。
現在、東京地区を中心にクラブDJとして活動中。また、渋谷のHome Bass Recordでスタッフとして勤務。
DJ JUMIホームページ→ http://dj-jumi.com

INTERVIEW

DJを始めたのはいつ(年月)ですか? またそのきっかけ教えて下さい。

今から8年ほど前に、高校生の頃から はじめました。
きっかけですが、親友だった女の子がHipHopのダンスをやっていまして、その子の知り合いのDJでスクラッチのすごく上手い人がいたのですが、それではじめてスクラッチというものに興味を持ち、自分もやってみたくて、機材を揃えました。

最初に使ったカートリッジは何ですか?

最初に購入し、使っていたのは SHUREのM44Gです。

現在のカートリッジに至るまでの経緯を教えて下さい。

これまでいくつかのカートリッジを使用しました。DJ同士で情報を交換しあったりして、勧められたものに種類を変えてみたりして、より自分が使いやすいものを重視してます。
最近はM44GとオルトフォンのProSを使用しています。M44Gは針飛びしにくくスクラッチとかで使いやすく、オルトフォンはレコード盤の溝に針を落としやすいので使っています。

今の使用カートリッジの特徴や良いところがあれば教えて下さい。

定番針として最も最初に思い浮かぶのがShureの針シリーズだと思います。針飛びもしにくく、安定していて、とても使いやすいです。

交換針を取り替えるペースはどの位ですか?

だいたい半年くらいです。クラブでちゃんと音がでなくなることがあったり、針先が少し削れてきたな、と思ったら換えます。

カートリッジを選ぶポイントやコツがあれば教えて下さい。

使うときやはり重視するのは、音質の問題です。
低音が出すぎたり、逆にシャカシャカしすぎるのもよくないですし、針によって音質は全然変わるので、いくつか使ってみて自分にあった針を見つけるのがいいと思います。あとは針飛びしにくいことも重要です。
クラブで回す用の針とは別に、曲作りする人などはサンプリングする時用の針を使い分けたらよいかもしれません。

カートリッジ・メーカーに求める事はありますか?

現場で活躍しているDJの方達のいろんな意見を取り入れて、より使いやすく、より質のいい針が誕生することをこれからも期待しています。
最近は女性DJも増えていますので、デザインやカラーなども少し種類が増えてもいいと思います。

現在の活動についてお聞かせ下さい。

クラブDJを中心として活動しています。
最近では、シンガー加藤ミリヤのライブ DJを務めたり、MixCD “Jumix”シリーズのvol.3を発売したりしています。
また、渋谷にあるホームベースレコードのスタッフとしても 勤務しています。